10/28(月) 19:00～20:00

メンタルトレーニングの無料体験を実施します！

・試合で勝ちたい
・練習の質を高めたい
・ライバルと差をつけたい
という方必見です。

zoomを使用しますので、全国どこからでも参加可能です。

参加希望の方はお問い合わせにて「無料体験を希望」とご連絡ください。

皆さまのご参加お待ちしております！

7/8(月)20:00～21:30に開催されるメントレLabにてお話させていただきました。

テーマは、スポーツとココロVol.20『スポーツとストレス～心理面からのアプローチを探る～』。

近年はストレス社会と言われています。IT技術の発達により情報過多になったり、新型コロナウイルスの影響による生活様式の変化があったりなど、ストレスフルな環境になっています。

そのようなストレスフルな環境はアスリートにどのような影響を与えているのか？
ストレスを管理し、より良い競技生活を送るために何ができるのか？
指導者、保護者、トレーナーなど、選手に関わるアントラージュたちはどのようなサポートができるのか？
参加者の皆さんと一緒にディスカッションを行いました。

今回は指導者、保護者の方々に参加していただき、とても有意義な時間となりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました！

詳しくはこちらから： スポーツとココロVol.20『スポーツとストレス～心理面からのアプローチを探る～』 | Peatix 

無料体験へのご参加ありがとうございました！
毎月一度、無料体験を実施しますので、ご興味のある方はお気軽にご参加ください！

皆さんはメンタル面が強い、弱いというのは何で判断していますか？

• どんな場面でも動じない
• 大きな舞台でも緊張しない
• 苦しいことがあっても立ち向かえる
• チームを引っ張る統率力

など、様々なメンタル面へのイメージがあると思います。

心は目に見えないからこそ、メンタル面の強い・弱いの判断は人それぞれの価値観や経験によって形成されています。

しかしスポーツ心理学の研究により、成功するアスリートはどのようなメンタル面を持っているのかが明らかになっています。

▽アスリートに必要なメンタル面とは？

アスリートには12種類のメンタル面の強さが必要であることが明らかになっています。
目に見えない心ですが、研究によってアスリートに必要な心の要素が明確になっています。

さらに心理テストを用いて、メンタル面の強さを測定することが可能です。

しかし、競技や個人特性によってその12種類の中で特に何が必要であるかは変わってきます。
Preckのメンタルトレーニングでは、競技や個人特性に合わせたメンタル面を分析し、それに合わせた最適なトレーニング方法を提案させていただきます。

▽スポーツで実力を発揮するには

スポーツでパフォーマンスを最大限発揮するためには、心技体のバランスが重要です。

技術だけ秀でている。
体力やコンディションだけ秀でている。
心理面だけ秀でている。

これだけでは実力は発揮できません。
大切なのは心技体それぞれのバランスを整えることです。

心理面を鍛えるためにメンタルトレーニングは有効な方法です。 

▽メンタルトレーニングとは

Preckが行っているメンタルトレーニングは、スポーツ心理学を背景とした心理面のトレーニングです。

メンタルトレーニングは正式には心理的スキルトレーニングと言います。

心理的スキルとは心の技術であり、トレーニングをして鍛えることが可能です。

メンタル面は目に見えないため、それぞれの価値観でメンタルの強い・弱いを判断していたと思います。
しかし、心理テストを用いて数値でメンタル面の強さを測定することができます。
（Preckでは無料で心理テストを受けることができます。ご希望の方はお問い合わせから「心理テストを受けたい」とご連絡ください）

▽スポーツ心理学とは

スポーツ心理学とは、「どのような心理面を持ったアスリートが成功を収めているのか」「成功するための心理面を鍛えるにはどのようなトレーニングができるのか」を研究している学問です。

スポーツ心理学の研究により、かつて言われていた根性論は意味がないことが明らかになっています。
また、技術を鍛えればメンタル面が強くなるというのも半分正解で半分間違いです。