Profile
自分の出番が終わった直後、人目も気にせず涙を流しました。
陸上競技の選手として、練習では自己ベストを更新できるのに、
試合になると全く力が出せない。
「なぜ本番で実力が発揮できないのか」
——これが選手時代の私の一番の悩みでした。
技術の問題だと考え、ひたすら練習を重ねましたが、
試合での実力発揮にはつながりませんでした。
その後、高校ではマネージャーとしてチームを支える立場になりました。
しかしそこでも同じ光景を目にしました。
練習では勝てるチームに、公式戦では負けてしまう。
選手たちががちがちに緊張している様子を見て、
負けることよりも、毎日休みなく努力してきた彼らが
実力を発揮しきれなかったことに悔しさを感じました。
そんな時、恩師となる高妻容一先生の講習会で、ある言葉に出会いました。
高妻先生は日本のメンタルトレーニングの第一人者です。
「アスリートとしての強さは性格では決まらない。
トレーニングすることで強くすることができる。」
この言葉に背中を押され、私は東海大学に進学し、
スポーツ心理学を学ぶことを決意しました。
大学時代は、野球、ソフトボール、バドミントン、吹奏楽部など、様々なチーム・競技にメンタルトレーニングコーチとして関わらせていただきました。
しかし、最初から順調だったわけではありません。
選手たちに「本当に意味があるんですか?」と疑問を持たれることもありました。
理論は学んでも、それを選手一人ひとりに合わせて伝える難しさに直面しました。
本当に私のサポートは役に立っているのか——何度も自問自答を繰り返す日々でした。
それでも、選手や指導者、保護者の方々に学ばせていただきながら
試行錯誤を続けた結果、ある答えにたどり着きました。
それは「画一的な方法ではなく、選手一人ひとりの競技特性、考え方、
抱えている課題に合わせたオーダーメイドのアプローチ」でした。
その結果、担当したチームが過去最高の成績を収めたり、「メンタルトレーニングのおかげで試合で落ち着けるようになった」と選手から直接感謝されたりするようになりました。
メンタルトレーニングを学び始めて9年。
今では、選手一人ひとりに合わせたトレーニングを組むことができるようになりました。
現在は、アスリートの皆さんが本番で最高のパフォーマンスを発揮できるよう、
メンタルトレーニングのサポートを行っています。
「練習ではできるのに、試合では力が出せない」
そんな悩みを抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの目標達成を、全力でサポートします。
メンタルトレーニングコーチ:
長田 梨恵子(オサダ リエコ)
■ 学歴
東海大学体育学部にて、スポーツ心理学(メンタルトレーニング)の指導および実践を行う。
広島大学大学院にてスポーツ心理学の研究に従事(指導者と選手の関係性について)。
■ 活動実績
小学生
・小学男子バドミントン選手(個人)
・小学女子将棋(個人)
・小中学サッカークラブチーム
中学生
・中学硬式野球クラブチーム
・中学硬式野球部
・中学軟式野球部
・中学吹奏楽部
・中学女子ソフトボール部
・中学バドミントンクラブチーム
・中学女子ソフトボール県選抜チーム
・中学吹奏楽部
・中学ソフトテニスクラブチーム
高校生
・高校野球部
・高校女子サッカー部
・高校野球選手(個人)
・高校女子アーチェリー選手(個人)
・高校男子テニス選手(個人)
大学生
・大学テニス部
実業団・プロ
・社会人野球チーム
・実業団陸上競技部
・社会人サイクリングチーム
・女子プロダーツ選手(個人)
など