こんな経験ありませんか?
・ここぞというときに力を発揮できない
・ピンチやチャンスの場面でパフォーマンスを発揮できない
・極度の緊張から頭が真っ白になった
・モチベーションが維持できない
・チームワークを高めたい
・良いイメージが作れない
など

◎上記のことはスポーツ心理学(メンタルトレーニング)の観点からトレーニングすることで改善できます。

◆スポーツ心理学とは?
どのような考え方、行動をする選手が実力を発揮できるのか、またどのようなトレーニングをすれば実力が発揮できるのかを研究している学問です

◆メンタルトレーニングとは?
スポーツに必要な「心理的スキル」をトレーニングするものです

◆心理的スキルとは?
・競技意欲
・精神の安定、集中
・自信
・作戦能力
・協調性
など

◆私が皆さんにできること
『スポーツ心理学の科学的根拠のあるアプローチ』ができます。
近年はメンタル面の重要性が認識され始め、メンタルトレーニングを導入するチームも増えてきました。
しかしそれに付随して、科学的根拠のないトレーニングを指導する人も増えてきました。
目に見えない心を扱うからこそ、科学的な根拠を持って実力発揮のお手伝いすることが重要であると考えています。

◆アスリートのパフォーマンスは周囲の人間からも影響を受ける
コーチや保護者の方がメンタルトレーニングをすることで選手のパフォーマンスに影響します。コーチ、保護者、トレーナーなど、スポーツに関わる人向けの講座も可能です。

◆よくある質問
「競技は問いますか」
競技は問いません。どのようなスポーツにも対応可能です。

「うつ病の改善に使いたいのですが」
メンタルトレーニングは精神疾患の改善は守備範囲外です。対応はできかねます。

「メンタル面が弱い人がやるものですか」
いいえ。メンタルトレーニングは実力を発揮する可能性を高めるために行うものです。
技術の練習や筋力トレーニングと同じで、より強いアスリートになるために行います。